ヒマラヤ通信有限会社
取締役社長
多和田 有
ヒマラヤ通信は、昭和51年(1976年)3月に創業し、通信インフラ構築工事(通信建設工事)を生業とし、通信ネットワーク環境の発展に貢献してまいりました。
創業当時は、旧電電公社(現NTT)の通信設備構築の真っただ中で通信ビルを新築するほど忙しかったと言います。
それが、固定電話から自動車電話になり携帯電話が普及し、今ではスマホに代わっております。
その頃から弊社は、通信を通してお客様を繋げる仕事をしてきました。
一本の回線を大切に、この先にはお客様がいることを意識して施工してきました。
これからは、今まで以上に情報化社会の変化のスピードが速く、それに対応していかなくてはなりません。
それでも、一瞬たりとも途切れることのできない通信インフラを構築するためには、人材育成に力を入れ“プロ”を育てる必要があります。
今後、5G「第5世代移動通信システム」に向けて、今まで誰も経験したことのない新しい世界へ入っていきます。
人々の暮らしがもっと便利で、快適になるためのお手伝いができること誇りに思っております。
私たちは、
すべてにおいて超一流の技術を提供する努力を怠らない。
私たちは、
通信社会において人々の暮らしをもっと便利で快適にする。
私たちは、
地域社会に貢献する名誉ある役割を担っている。